ウェディングボードや飲食店の看板などの受注を行う現役のプロが指導する教室を開いています。
さいたまスーパーアリーナのけやきひろばやViNA GARDENS（ビナガーデンズ）、クイーンズスクエア横浜など各地のイベントでライブペイントも行っています。
ライブペイントでは、2～3mのものから10m以上の大きな黒板まで、リアルタイムで作品を制作しています。

“チョークアートの白墨堂”では主に、看板やメニューボード、ウェルカムボード、店内装飾、ウェディングボード、インテリアなどの屋内装飾、ウェブデザイン用パーチなどを中心に制作を行っています。
これら以外にもチョークアートを利用できる素材、媒体はお客様自身に決めていただくことができますので、お気軽にご相談ください。

チョークアートは1990年代にオーストラリアで生まれた比較的新しい芸術です。
カフェやレストランの看板、メニューボードとして登場し、街のさまざまな場所で使われるようになっていきました。
チョークアートの技法によって描かれたイラストは、指で触れても色が落ちることはありません。
オーストラリアで看板として発達したチョークアートですが、最近では新しい分野のアートとして日本でも注目されつつあります。
大人から子どもまで、老若男女問わず楽しむことのできるアートです。